僕らの声が朝日になって
涙噛み締めて笑うように
貴方の声が言葉になって
君の言葉笑い合うように
貴方といられてよかったと
願うまま僕は眠るだけ

おとぎ話を捕まえるように
涙の花はいつも眩しくて
河川敷で見た朝焼けの声は
どこか寂しくて
どこか悲しくて

ビルに飲まれた
土曜日の朝は
路頭に迷った
子羊のようで
目印になった
貴方色のマフラー
どこか寂しくて
どこか悲しくて

ゆっくりと
刻む声は
ゆっくりと
目を覚ましながら
ゆっくりと(ゆっくりと)
望む声が(望む声が)
誇らしくなりたいの

僕らの声が朝日になって
涙噛み締めて笑うように
貴方の声が言葉になって
君の言葉笑い合うように
貴方といられてよかったと
願うまま僕は眠るだけ

排他的になった
四畳半の神様
つま先で立った
五線譜の上のハンガー
一筆書きで書いた
地方都市の青空
どこか寂しくて
どこか
悲しくて

僕らの声が朝日になって
涙噛み締めて笑うように
貴方の声が言葉になって
君の言葉笑い合うように
貴方といられてよかったと
願うまま僕は眠るだけ

ゆっくりと
刻む声は
ゆっくりと
目を覚ましながら
ゆっくりと(ゆっくりと)
望む声が(望む声が)
願うまま僕は眠るだけ